スタイルガイドのThe Chicago Manual of Styleではどちらでもよいと説明されています。 ここでも注意ですが、並べるものが2つの場合はカンマを使いません。
18Dad gave us these rules to live by: Work hard. これもコロンを外してください。 因みに、「QED」をオンラインの英英辞書で見て見ると。
17【使用例】 ・I'm shifting to a plant-based diet. だから家に帰ります。 カンマのルール1)に従って接続副詞yetの後にカンマを置きます。 この文章は正しいです。
20同様の原則で、次のような用例も理解できる。 【使用例】 ・The event dates for the next three years will be December 8th, 2019; December 13th, 2020; and December 12th, 2021. 下記例文を見てみましょう。 【使用例】 ・Let's be clear with one thing: we are not saying no because we don't like you. この「なお」は読者への注意喚起だと思って「Note that ~」とよく訳しています。
6There was only one question left to answer: why had she married him? アメリカ式では内側に、イギリス式では外側に置きます。 最後に セミコロンやコロンの後には重要な情報が隠されています。 繰り返しになりますが、セミコロンでは逆に接続詞が続くと間違いになります。
【使用例】 ・The office will be closed from 8-12. セミコロンがあれば、読者が区切りを認識しやすくなるんだ。
8挿入の部分をカンマとカンマで区切って、「挿入している」ことをわかりやすくすることができます。