新橋演舞場座席

新橋演舞場｜座席見え方徹底解説！1階席はどんな？桟敷席とドブ席も

新橋演舞場見え方 1階席全列1～6番 1等席のため、見切れることも少なく、花道からも近い座席です。

粂寺弾正を勤める海老蔵を中心に、男女蔵、壱太郎、児太郎、廣松、九團次、市蔵、齊入、右團次と、顔ぶれがそろいます。

さて、始まり始まりぃ〜 — おやホイ oyahoi 右側は、ステージや花道を見渡せるので役者の表情や、全体をしっかり観たい人におすすめです。大阪松竹座• とくに３階席は右側席を除き、花道がほぼ見えないのに注意が必要です。

横は桟敷席で壁のようになってるのでもたれて見てもありなのかなとも思うけど、あんまり入りたくない席です。当然ながら、3階ともなると高さがつくため、舞台奥は１階２階よりも良く見えるのがポイント。参考までにを置いておきますので、こちらと照らし合わせてお読みいただいた方が分かりやすいかもしれません。

松竹の歌舞伎・演劇• 左向いて観劇するんだけど、左が通路で誰もいないので頭被るという概念がなくて最高～～～～！ただ、この席から数席が斜めを向いてるくらいには端なので、好みじゃない方はいるかも。他に、座席からの見え方がわかりやすい画像をあげておきます。

何度か入るなら1回くらい入ってもいいかもしれませんが、1度きりの観劇ですと見切れてしまうのであまりおすすめしません。前の方が被るところはあるかもしれませんが、やはり迫力や一体感を感じるなら1階席が一番だと思います。

3階左右正面席よりは舞台に近いものの、表情までしっかり見るにはやはりオペラグラスが必要な位置です。ここは花道に近いので、役者さんを近くで見ることができます。

もちろん上手小窓も見えない。照手姫を演じる新悟嬢もとい、新悟丈のヒロイン感が半端ない。