「シューティング・スター・ドラゴン」を出すためにも 「スターダスト・ドラゴン」や 「フォーミュラ・シンクロン」を一緒に採用するのが望ましいですが、 「スターダスト・ドラゴン」については 「アダマシア」は元々レベル 8のシンクロ召喚も可能ですし、 「フォーミュラ・シンクロン」については 「水晶機巧-ハリファイバー」で 「ジェット・シンクロン」をリクルートして 「水晶機巧-ハリファイバー」を素材に 「リンクロス」をリンク召喚することで 「ジェット・シンクロン」+レベル 1トークンでシンクロ素材を確保できます。
また、アダマシア共通の デッキトップから5枚めくり、チューナー以外のレベル4以下の岩石族1体を特殊召喚できる効果も非常に使いやすく、2つの効果で【岩石族】デッキの展開をサポートしてくれます。 デッキからレベル4以下の岩石族1体を墓地へ送れるカード 《岩石の伴兵》や《タックルセイダー》《リバイバルゴーレム》がねらい目です。
「アダマシア」テーマの評価は?まとめ! 「アダマシア」は初の岩石族シンクロテーマということで、岩石族チューナーも今回が初登場になっています。 このテーマの回し方ですが、シンクロデッキである以上まずはまずはシンクロ素材を揃えることを狙っていきます。 岩石族モリモリ状態で使うとヒット率も選択肢も広がリングですな。
6その中からチューナー以外のレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻し、このカードをデッキの一番上に戻す。
17【コンボの前提となる注意点】 コンボルートを紹介する前に、注意点をひとつ挙げておきます。 これらデッキトップ操作カードで安定性が格段に増すので積極的に使っていくと良いでしょう。 今回は事前情報として「岩石族」「アンデット族」「植物族」の新テーマが追加されると発表されていました。
11《魔救の奇跡(アダマシア・ライズ)ーラプタイト》3• 「アダマシア」チューナーには条件を満たすことで自身を手札から特殊召喚できる 1の効果、デッキトップから 5枚めくりその中のレベル 4以下の非チューナーの岩石族モンスターを特殊召喚できる 2の効果があります。