これらの問題点はそれが始まった年月日 疾患であれば発症の時期 を記載。 まとめ 介護の仕事で避けては通れないのが、介護記録。 また、長期間の訪問となると目標は定まっているものの、そこに向けての状況、状態の生理が不明瞭になり、対応策も漠然としたものになることも懸念される。
また、感冒や急性腹症等急性疾患、感染症が数ヶ月にわたって続いているレセプトも問題とされます。 また、介護の目標や内容を決めるケアプランを作る際にも、介護記録に記載された情報が重要な役割を果たします。
リハビリ職種: S・Oなどの情報を収集をしながら、(カルテを書きながらではなく)頭の中で考えをまとめていく A:assessmentしていく。 SとOの情報に整合性が取れない場合があるから 要は、主訴(主観的情報)と評価(客観的情報)が必ずしも一致するとは限らないため、同じ「患者情報」であってもSとOで分けて考えたほうが良いとされている。
でもって、次回に同様なアプローチをするのであれば、『P』の項目には、例えば「1ー4ex-do」といった記述をすることもある。 他職種でもわかるような表現で記載(統一した用語を使用)• そんな介護記録を効率化するには、事前に情報をストックしておくことが第一歩です。
6患者さんとのやり取り、家族や第三者に説明した場合は氏名と内容• レセプトを作成後、提出前には担当医がカルテとの突合せ点検をすれば、これらの問題は解決します。 ただカルテ記載は当然それだけではなく、色々な場面で出てきます。
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