中高生の『なりたい大人になる』をサポートするみらい応援プロジェクトです。 KTCおおぞら高等学院では 「おおぞら全国中学生 なりたい大人 作文コンクール」を主催しています。
20素直に自分の心と向き合い、文章として表現をすることで、自分がなりたい大人に一歩近づくきっかけづくりの場となっています。
11審査員 KTCおおぞら高等学院 学院長 小林 英仁 第2回「なりたい大人」作文コンクールに全国の中学生より、22,748作品と多数の応募をいただき、ありがとうございました。 2020年、社会が大きく変わりゆく中で、子どもたちを見守る大人たちにとっても、未来の自分や社会について考えるきっかけになればうれしいです。 作文を読めば読むほど、生徒達が何を考えているのかが見えてくるからである。
4自分の将来のイメージを持つことはとても大切だと考えています。 具体的に「どんな職業に就くか」とか「どんな分野の仕事を目指すのか」を決めている生徒は少ない、まだ、そこまで考えていない生徒も多い。
15何も言えてないでしょう。 指導教員用作品送付シートが入手できない場合には、任意の用紙に学校名、学校の郵便番号、住所、電話番号、先生のお名前、応募総数を明記のうえ、応募作品に添えて送ってください。
13今年も大宮キャンパスでは授業として「なりたい大人作文」に取り組みましたので、その時の1年次生の様子をお伝えしたいと思います。 一人で考えるとなかなか難しいですが、みんなで意見をを出し合うとたくさん出てきます。
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