山口整形外科

東武伊勢崎線大袋駅の整形外科・内科｜山口整形外科・内科クリニック｜

・必要診察の予約制、および症状が落ち着いた慢性疾患患者様への電話診察などでのお薬処方箋の発行にも対応。言葉や飲み込みの問題、高次脳機能障害の方のリハビリについてもぜひご相談ください。

また、脱腸鼠径ヘルニア等でお困りの方もご相談ください。高校の時、３年間一緒に汽車で通学していた友人が山口大学人文学部に入学していて、私が山口大学医学部の試験を受けた時に泊めてもらいました。

それほど山口に強い「縁」があったわけでも無さそうですが、子供が山口で大きくなり、家族４人の基盤が出来上がったのが山口でした。診察を受けられる患者様へ新型コロナウイルス感染対策として、密集を避ける為にも診察をお待ちの間は、外出することが可能ですので当院といたしましては外出されることをお勧め致します。

初診の方および、月始めは必ず保険証をご提示下さい。診療･診断当院では最新の診断機器を用い、患者様に優しい･わかりやすい説明を心がけています。科長坂井孝司教授診療内容山口大学整形外科では四肢関節、脊椎、腫瘍、マイクロサージャリー、外傷について幅広く治療を行っています。

手のしびれで悩んでいませんか？• また、レントゲンではわからない筋肉やアキレス腱の損傷は超音波診断器を用いています。 5名とも整形外科専門医であり、それぞれの得意分野を生かした診断・検査・治療を行っています。手や足の装具、義手、義足、車いすなど補装具の相談を承ります。

試合後は国道９号線をゆっくり車で鳥取まで帰ったのを覚えています。その見えない力が「縁」なのかもしれません。

一般外傷は勿論のこと、脊椎外科、関節外科を積極的に行うという方針で脊椎の手術、人工関節置換術、関節鏡などの手術が年々徐々に増加してきました。目標は究極のかかりつけ医です。