後期高齢者（83歳）で末期癌なのに、症状が無い！！
上記の参考資料や動画もご覧ください。
2
（私が居なくなるとまただめかもしれません） 老人が食事を取らなくなる理由は何なんでしょうか？エンシュアという液体栄養物質も嫌がって口にしませんし・・。
ですので、進行状況があなたのお母様とは異なるかもしれませんが、 母の場合はこうだった、ということを書きますね。
どの様な症状が出たら危ないサインなのでしょうか？ 母によると兄の状態は意識ははっきりしていますが腹水がたまり ３日前程から下半身が相当腫れて来て歩くのが難しくなって 尿も出ずらい状態だそうです。 ・何か私に出来ることがあれば言ってね。
また、肝臓や腎臓の機能が落ちていることが多く、余った栄養を処理できずに肝性脳症や尿毒症になり、栄養点滴が原因で昏睡になることもあります。 生きるために緩和ケアを併用する流れがますます加速してきています。 先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている 場合もあります。
たとえば、山藤ひろ子さんである。 特に、がんの終末期は経過が急に見えることが多く、前回の来訪時とまるで状態が変わって見える…ということもむしろ当たり前のようにあるものですし、 特に薬剤を使っていなくても、意識の変容や混濁は（全身状態を背景に）起きてくるものです。 人間は自分が考えているような人間に必ずなるから・・・・ 人間は自分が感じているような人間に必ずなるから・・・・ 人間は自分が考えているような人間以外にはなれないから・・・・ だから・・・・ ガンと闘う強烈なるエネルギーを完全健康体になるために最大限活用すれば良いのです。
11
主治医に、もう一度病状の説明を希望し、納得行くまで話を聞く事をお勧めします。 緩和ケア病棟をエントリーするのも大切だと思います。 ところが、P-THPだと、同時に併用できるのである。
18
会わせたい人がいれば今のうち。
