ウインディ• @ゴツメ 呑気HB252d4 はたき 守る アイヘ 守るやHP2倍になるックスに宿り木で強く出れると思って採用した。 チョッキに3タテされたことで地面タイプに勝てないというパーティの欠陥に気づいたのですが、そのころはもうすぐハイパーボール級くらいに来てたので相性悪い相手に当たらないよう祈りつつ戦ってました。
正直楽しくてやってしまいがちですが、やめたほうが勝率は上がります。 C 50• 技構成 つららばり タイプ 威力 命中率 PP ダイマックス技の威力 追加効果 こおり 25 100 30 130 2~5回連続で攻撃する 今作から新たに習得した技です。 そのため、第8世代のドヒドイデに「くろいきり」を持たせても従来の性能を十分に発揮させることが難しいと判断し、不採用としました。
B 55• A 55• 正直いいポケモン見つけたと思っています。 しかし先制効果が無くなるので、ターンが残っているのに敢えて交代してダイマックスを解除し、次出てきたときにしんそくを使えるようにしておくみたいな読み合いも発生して面白いですね。 B 75• 素早さは最速110族抜き ゲンガーなど に抑えてありますが、攻撃を削ってルチャブル・エースバーン・インテレオン抜きまで伸ばすのも良いかと思います。
3特に環境に蔓延しているミミッキュに積まれるとやばい。 特に剣盾 第8世代 ではダイマックスの切り方が勝敗を大きく左右するので感覚が掴めないと勝ちにくいです。 まもる タイプ 命中率 PP 効果 ノーマル - 10 相手の攻撃を防ぐ ドヒドイデと同じく、「たべのこし」、「どくどく」と相性がいい技として採用しました。
20A 140• 特に 今回は敵が「まもる」を多用するおかげで「つるぎのまい」を打ちやすくなっています。 バンギラスやドリュウズへの打点になります。 したがって、 リアルマネーにもある程度の余裕がなければ行えない手法である。
自分に合った最適なパーティーを編成してランクバトルを勝ち抜きましょう。 流れとしては先鋒のタルップルなどで荒らして、ダイマックスウインディで大暴れしてひでりを残してから、サンパワーが発動したこのエレザードで抜いていって勝つみたいな感じの戦法でした。 ちなみに ックスしても耐久はカス。
いわゆる「600族」でもともとのステータスが全体的に高いので、苦手なタイプの相手でもなければ、ダイマックスしてそのままゴリ押しで倒していくことも可能。 パルシェンなど能力を上げてくるだけの積みポケモンへの性能は従来通り非常に高いですが、前作まで安定していた 「つるぎのまい」ミミッキュ受けとしての機能が失われつつあります。
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