それでも続けられたのは、やはりグループで取り組んでいる一体感と音楽によるライブ感、そしてコーチからの声かけがあったからだと思います。
ストレッチ等するスペースはなく、みんな突っ立って待ってます。 ターゲットゾーンを維持することで、EPOC理論として科学的に証明された運動後最長36時間脂肪燃焼を継続する「アフターバーン効果」が得られ、運動後のカロリー消費が高まり、短期間で効率よく成果を期待できます。 オレンジセオリーは、 一回60分のクラスを受講します。
家族にも「キャンセル待ちだからどうなるかわからない」と最初のうちは言ってましたが、慣れてくるとキャンセル待ちとは言わなくなりました。 ワークアウト中はオレンジのゾーンを目指してトレーニングしていきます。
3ワークアウトの内容は365日毎日変わるため飽きることがなく、また参加者が各自の運動レベルに合わせて強度を調節できるため、安心して仲間と一緒に楽しみながら、効果的な「本物のボディメイク」を行うことができます。
121時間でこんなに疲れたのは10kmのマラソン大会ぶりですかね。
ウエイトトレーニングの重さやトレッドミル(ランニングマシン)の速度を周りの人に合わせるんじゃなくて、自分のペースで無理のない程度にやれば、きっと続けられる。
11詳細は下の公式HPに記載があります。 トレーナーも声はかけてくれますが、1クラス24~36人でトレーナーは1人なので、どちらかというと正しいフォームの指導と全体の流れの指示に徹しています。 しかしこれも想定内です。