牧ノ戸峠ライブカメラ

阿蘇一の宮→牧ノ戸峠→湯布院の「やまなみハイウェイ」2020年12/5日6：30～8：00時点での様子: 九州どぎゃんブログ

停められなかった車は登山口を変えるか、道路の路肩に駐車せざる負えなくなります。

【涌蓋山方面】涌蓋山をなめるようにガスが流れていました。しかしながら霧氷はわずかの痕跡を残すのみです。

使用開始から１２年が過ぎ、紙送りのローラー表面のゴムが硬化し、用紙が滑り時々紙送りが不安定になっていました。微風とはいえ山頂は寒いので、今回もまた西峰山頂台地下の岩場で待機し日の出を待ちます。瀬の本ほどの広さはないが、牧ノ戸峠よりもトイレの数は多い。

【染まる三俣山】三俣山のモルゲンロート。

汗冷えしないようにペースを調整しつつ、すがもり越で日の出までの時間調整のために小休止の後、６時２０分に西峰登路へ取り付きます。

チェーンを付ける羽目にもなりかねません。ぜひお立ち寄りください！山行中の画像をTwitterに投稿しています。トイレは牧ノ戸峠の手前で！• はからお願いします。

こんな素晴らしい登山口ですがちょっとした落とし穴が・・知らないとがっかりすることもあります。今回もまたいつものごとく山行前夜から現着し、例によって酩酊して爆睡。

雪の状態などを確認できます。【初冬の造形】せつなくももろい冬の造形。【追伸】すでにお気づきとは思いますが、掲載中の画像はTwitterへ投稿してる画像にリンクしています。

大きくはこの３つのことに注意すれば問題ありませんが、季節によっては他の注意点もあるので、詳しくはこちらを参考にしてください。僕がハイシーズンの日曜に朝駆けし、ＡＭ７：３０前に下山した時はほぼ満車になっていたので、やはり７時までがギリでしょうね。