デルモゾール

デルモゾール軟膏0.12%の基本情報（薬効分類・副作用・添付文書など）｜日経メディカル処方薬事典

しかし、『ステロイド』と聞くと、なんだか副作用が強く、怖い薬のようなイメージがありますよね。ご高齢の認知症のかたでした。添付文書によるデルモゾールの効能・効果は以下の通りです。

デルモゾールローション0.12% 10mL×10瓶 (岩城製薬)

詳細は以下の記事を確認してください。（小児等への使用）（ベタメタゾン吉草酸エステルによる）低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児では、長期・大量使用又は密封法（ODT）により発育障害を来すという報告がある。症状改善後は、できるだけ速やかに使用を中止する。

医療用医薬品 : デルモゾール (デルモゾールDP軟膏0.064％他)

4）．下垂体・副腎皮質系：下垂体・副腎皮質系機能抑制［大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法（ODT）により発現した事象。

ステロイド強さの一覧表（2020年度版）

結節性紅斑• 3）．皮膚（ベタメタゾン吉草酸エステルによる）：魚鱗癬様皮膚変化。・採用されているのはフルコートとリンデロンＶなのですが、リンデロンの方を処方することが多いです。高齢者への使用 Wistar系雄性ラット（n＝12）にデルモゾールDP軟膏0. ・湿疹・皮膚炎・アトピー・やけどや手術創等の二次感染の予防・にきび etc. ］潰瘍（ベーチェット病は除く）、第2度深在性以上の熱傷・凍傷［皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそれがある。