前回の記事でご紹介した「」は多くのトレーナーが使用してくることが想定されるので、今回はそのカウンターパーティをご覧にいれよう。 オプション パーティ内で 格闘打点が欲しい場合はナットレイを シュバルゴにする選択肢もある。 何が来てもある程度広く受けられる組み合わせにしました」と教えてくれた。
オプション クレセリアの技構成は環境上位のギラティナとラグラージの両方に弱点をつける構成となっているが、 フシギバナやリザードンを意識する場合はくさむすびを みらいよちにする選択肢もある。 50 2 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 ハイドロポンプ 156 75 2. できれば技開放しておこう• ハイパーリーグの戦いを申し込むと断られることもちょいちょいありますね。 定番型・伝説ポケモンありパーティ ハイパーリーグも環境トップクラスの強さを誇るポケモンは伝説ポケモンが使われています。
4「レジスチル」はパーティに確定で入れておきたいぐらい、 ハイパーリーグでは 頭ひとつ抜けた強さを誇っています。 大抵の相手は胃袋で押し切れるが、 ドラゴンわざが通らない苦手タイプ対策( フェアリータイプ及び はがねタイプ)や、 エスパーが幅を利かせている環境なら かげうち。 また、 ハイパーリーグが 不人気の理由としては CP2500以上のポケモン自体 それほど多くないため CPの最大値が2500前後の ポケモンのCPを 2500以下に調整する為には 大量のほしのすなが必要になります。
18ギラティナを使う上で、ニョロボンはタイプ相性の補完ができるため、ギラティナの相棒として重宝されている。 強化や技開放の「ほしのすなとアメ」は多く必要ですが、代わりとなるポケモンは存在しないほどの強さなため、できれば1体はゲット&強化がおすすめです。 「タチフサグマ」や「シュバルゴ」が増え相変わらず「はがね」ポケモンも多い環境に対応すべく、「かくとう」タイプの 「ニョロボン」を最初に出すパーティです。
ヒポポタスで何回見間違えたかわからないよ! それはさておき、つい先日実装された「GOバトルリーグ」はみんな楽しんでいるだろうか? 現在は「ハイパーリーグ」のプレシーズンが開催されているが、やはり育成なしに勝利は難しい。 やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もGOバトルリーグに励んでいるかな? お兄さんはランク9までは意外とアッサリ上がったんだけど、 そこから10戦したら2勝8敗でド凹みしてるところだよ。
6通常技で削りつつ、ゲージが貯まったら、交代を駆使して、上手く抜群を通したい。 ゲージ技は、決定力のある じしんがマストで、 サードアタックは かみくだくが小回りが利いて使いやすい。
15だがしかし、負けても別に死にはしないし、ただ悔しいだけである。
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