「酒類の提供の停止」のみでは、今回の要請に応じたことにはなりません。 県民にはまた、緊急事態宣言が発出されている11都府県との往来や、午後8時以降の外出については特に控えるよう求めた。
17感染状況の改善を踏まえ判断した。 前橋市8人、太田市7人、桐生市6人、高崎市5人、館林市4人、富岡市とみどり市各2人、渋川市1人だった。 一方、警戒度を3に引き下げる26市町村については、飲食業界支援の「Go To イート」の発行済み食事券の利用自粛要請も解除する。
7新規発券も3月1日から県内全域で再開する。
累計の県内の感染者は1482人(うち死者24人)となった。 そのため、業界ガイドラインに沿った感染防止対策が徹底されている認定店であっても、営業時間の短縮を要請しています。
5濃厚接触者はいない。 山本知事はこれまで「できるだけ多くの地域で解除したい」と繰り返し発言。 県によると、女性は9日に変異株の感染が発表された県内在住の40代男性の濃厚接触者。
10接待を伴う飲食店において、クラスターが発生している事例が増えています。 山本知事は26日の会見で「今後も感染者を可能な限り抑え、さらなる病床の確保を進めた上で地域経済を徐々に再開したいが、感染対策の徹底が必要なことは言うまでもなく、卒業式や謝恩会などでは十分注意してほしい」と話しています。 山本一太知事は19日の会見で、両市町に多い外国人住民への情報伝達が難しい点を一因に挙げ、働き掛けを強化する方針を示した。