なぜなのか僕にはまったく検討も付かないのですごく困っているのだ まあころちゃんがツンデレなのはとっくのとうに理解済みだ でもツンデレころちゃんでも僕が誘ったら受け入れてくれるし、たまに誘ったりもしてくれる なのに、誘っても遠回しに断られるのだ 嫌われたとか…そうだったらどうしよう 僕は意を決してころちゃんに聞いてみることにした 「ころちゃーん?」 「ん?」 ころちゃんは呑気にスマホをいじっている 僕は真剣に悩んでるのにっ 「最近なんで抱かせてくれないんですか?」 「えっ、あ、いや…」 「何でですか?」 僕が追い詰めると、ころちゃんは困ったような顔をする 「……寝てくる!」 「え、ちょっと!」 そう言ってころちゃんは素早い動きで寝室へ走り、ドアをバタンと閉めた はぁ… さすがにここまで来ると悲しくなってくるなあ… でも押してだめなら押してみろだ!! そう思い立ち、寝室のドアを開ける ベットまで行き、ころちゃんに覆いかぶさるようにして手をついた そうすると、ころちゃんはびくっと身震いをした 「る、るぅとくん…?」 「何か理由があるんじゃないですか?」 「な、ない!ないから!」 首を振って否定しまくるころちゃんだが、明らかに動揺しまくるのが見え見えだ 「そうですか。
18ころんも様子見みたいなかんじだし もうちょっとだけ見とこ」 ジェ「わかりました. ちょっと気が楽になった。
おきましたよ。 お仕置き!シテ?(照) る:あぁもう!わかりましたよ!かわいすぎて我慢無理です! 手加減しませんよ? こ:ん。 こ「るぅと君、ほんとごめんって! るぅころ嫉妬7• とろとろに解れたらローターとバイブを入れていく こ「やっ、入っ、てくるぅ、んあっ、」 前立腺に当たるようぴったりくっつけたら、固定して、ころん君自身に水色のリボンを巻く ふふっ、これで完成。
10・地雷があるかも…苦手な方はバックしてね ・口調掴めてないかも… ・内容と題名が合ってないかもです ・パクリではないです これらを守れる方! あと、アドバイスありがとうございます!修正しました! 2019年8月29日 7時 id: - 最近るぅころが無くなってきてて悲しいなかこんな小説を書いてくれて…! ころるぅ お仕置き• 悪い子にはお仕置き、なんですから。 「ひ、!?ま、もういったから、ぁっ!あ、ぐ…」 イったにも関わらず、僕を無視しながら激しくピストンされる 「ころちゃん奥好きですよね、ちゃんと突いてあげますよ、っ…」 「ひ、あ"ぁ、っ!むり、!むり、ぃっ"!」 今度は奥を責められ、中がバカになりそうだ もうすぐ絶頂が来るというところで、耳たぶをぱくっと口に含まれ、そのまま耳に舌をねじ込まれる 「ひ、あ〜〜!あ、ふ、!やめ、っあぁ"!」 後ろでたくさん快感を得たからか、いつもより耳が気持ちよくてどうにかなりそうだった 「っ、いきそうです、…」 「ぼくも、っ、!あ、ぅ、っ…~!!」 二人同時に果てた シーツには大量の精液が染みを作っていた * 朝起きると、シーツや体はべとべとしていない。 応援しています! あところちゃんの一人称は僕ではないでしょうか…? なーくん、莉犬、ジェルくんはるぅとくんの喘ぎ声に目を丸くして驚いてた。
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