作ったクイズリストに、問題を追加(数は任意)• 難易度が同じになるようなテストを毎年作っているので、前年に比べて平均点が下がっていれば、学力が低下した可能性が示唆されるわけです。 1st誤答ペナルティ -10ポイント• 論述式とは逆に、 総合力や論理的思考を見ることは難しい点が弱点といえるかもしれません。 問題と点数の予想は、大量のデータがあればかなり把握できます。
基本的な流れは、• 問題数は全部で30問です。 つまり、室町時代や江戸時代の年号をいくら知っていても、平方根の外し方を知っていても解けないのです。 解答人数、勝利ポイント、サドンデス、リーダーの解答、正解ポイント、誤答ペナルティ、誤答失格ペナルティなどを必要に応じて調整しておきましょう。
14ルールを知らずにテキトーに回答すると、痛いペナルティを受ける恐れがあるので、きちんとルールを理解して、万全な状態でクイズに挑むことをお勧めします。
13良いテストの条件 設問と解答は 「 1対1対応」が基本 良いテストのためには、最低限、次の二つのことを満たさねばなりません。 解答人数 :1問あたりの解答権取得可能人数• 問題の作り方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
8最大参加人数: ゲームに参加できるプレイヤーの最大人数 対面対戦の場合は、勝利ポイント、正解ポイント、誤答ペナルティ、誤答失格ペナルティを決めることができます。 問題数が少ないと、信頼性はかなり低くなります。 データとなるので慎重に行います。