ベンタスシャフト

ギア : PGAツアーの人気が逆流！フジクラ『ベンタス』が、渋野日向子とパワーヒッターに力を与える

つかまりは特に強くはなく、ドローが打ちやすいシャフトではないのでスライサーにはちょっと辛いかも。左へのミスを軽減したい方• 渋野プロはSpeederエボ6の時はフレックスSRだったのですが、今回は重量はほぼ同じもののフレックスはS。自慢のアゴひげをなでながら長老は解説してくれた。

一番の特徴はサイドスピンが少ないことでしょう。その中でも、彼女の使用モデルのドライバーとパターは売れすぎて欠品状態が長く続きました。

今回入荷したシャフトはVENTUS 5S の中元調子です。フジクラの人気シャフト「スピーダー」シリーズは割と派手めなデザインですが、ベンタスは落ち着いた色とデザインになっています。

・特にオフセンターヒット時のボールスピードアップ、慣性モーメントの増加、ショット分散の低減、コントロール性能アップを実現。狭いホールやプレッシャーのかかる場面でもしっかりと振れるゴルファーが使うとすごい武器になるシャフトだと感じました。

（左から）シャフトが動く順。

。しかし、硬さ故に難易度はやや高く、万人受けするシャフトでは無いと思います。また、ドライバーだけでなく、3W、5Wにも『ベンタス』を装着。

それが藤倉コンポジットのVENTUS（ベンタス）シャフト。

つかまえにいくと軽いドロー弾道になった。・先端剛性が非常に高く安定性に優れていながら、手元側は適度なしなり感を得られるコントロール性の高いモデルとなっています。「硬く、仕事をしてくれない。