なので、「嵐が歌うNHK2020ソング」という時点で「わかりやすく大きな応援ソング」となることが周囲から当然期待されるわけで。 大きな羽を広げ、はるかな空へ飛んでいくカイト。 NHKは、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される2020年、そしてその先の未来に向け、アスリートやこれからの時代を担っていく若い世代を応援する楽曲を、嵐と米津玄師の夢のコラボレーションでお届けします。
18人は生かされているという事から、自分らしく本能の気の向くままにという意味に感じてならない。 日々漫然と生きてるとそういう事は 忘れがちになってしまいますが、 それは決して忘れてはならない事だと 自分を戒める気持ちでこの曲を作りました。
2なので、「きっかけ」でもなければ、 「痛み」みたいなものでもないです。 「僕が子供の頃から変わらず活動してきた嵐の休止前ラストイヤー、その一幕に関われることをとても光栄に感じています。
18紅白歌合戦にて初披露となる楽曲は、米津玄師さんが作詞・作曲、嵐が歌唱という衝撃的なコラボレーションにより誕生しました。 それがきっと強い絆で結ばれているという意味が込められるような気がしています。 《口ずさもう 彼方へ向けて 君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ》。
「愛してる」。 本作の初回限定盤、及びアルバム「」の初回限定盤にが収録されているが、その他に、紅白で披露された歌唱映像が翌2020年1月1日午前0時に「 NHK2020ソング「カイト」スペシャルムービー」としてのNHKチャンネルで公開されている。 だからこそ少年は、カイトに想いを馳せているのでしょう。
2そういうことを考えていました。 誰かが願ってくれているのと同じように、 《君の夢よ 叶え》と願うのです。 友は言った「忘れない」と あなたは言った「愛してる」と 些細な傷に宿るもの 聞こえて来る どこからか カイト 作詞 米津玄師 そしていつだって、私たちには誰かの声が聞こえてきます。
20私たちはそのカイトがどこかへ飛んでいかぬように、ただその糸を握りしめていました。 カイトを聞いた人が、元気になる、モチベーションが上がる、高い目標もきっと乗り越えられる! そんな気持ちにさせてくれる歌詞を作ってくれるような気がしてます。 歌詞を追っていきましょう。