世界中にスタンダードとして PCRでみろといったら、世界中の人が潜在的に持っていたら、この騒動が一瞬のうちに作れちゃうと なんの手間もかからないというレベルの話でしょう? っていう話ですね あとはマスコミを扇動していわゆるそのこの病気の対策に当たる各国の人たちを 何とかすればですね この騒動が世界中に広まって、これが定着しちゃうと、こういうことでしょう? まあ、可能性ですよ あくまでも可能性ですけれども 病原体を人工的にどうのこうのというのは持続性がないししょっちゅうばら撒く人が必要だし 飛行機で撒いたりすればばれちゃうんでしょ H: でも、結構彼らそういうのはうまいみたいで 空からばら撒いたりとか O: そんなことよりも単なる机の上で1時間でできる作業でできるんだったらね H: まあ、そっちのほうがね O: 簡単だしね。 「無症状者が感染源になるという話は科学的根拠なし」 さて、徳島大学で教鞭を取られた大橋先生が「学びラウンジ」というYoutubeチャンネルで動画をアップされ、その中で「無症状者が感染源になるという話は科学的根拠なし」というタイトルで『例のウイルス騒動」に関して見解を述べられている。
14反論は2点ある。
参考文献 ドイツ論文 台湾の論文. このデーターベースというのは いわゆる善意というか 報告する人が 嘘をつかないということを前提としているわけですね このデーターベースができた当初はですね 遺伝子の情報を これから特許とか何か新しいたんぱく質を その遺伝子情報に基づいて作って、それを薬にするとか まあそういう意味では遺伝子を一つの資産とする だから、ここに嘘の情報を入れておいても、その後使えないということになるので、ここには普通は それぞれの研究者がベストを尽くして まあできるだけ正しい配列を入れるはずであるという 趣旨で作られているので。 これはほとんどお金がかからないんですよ 実はね そう考えたらね 今回の騒動はただ紙の上で遺伝子デザインして PCRで病人が出た出たと騒いでいるに過ぎないんだろうと私は思うんです H: そうですね O: そうしたらば皆さんマスクして自粛して自宅に籠って H: なんか新しい生活とか言って O: これずっと私たちが持っているウィルスを検出していたら 永遠に続きますよ H: ですよね O: 例えばウィルスばらまいて、人工ウィルスばら撒いてやって、2,3年で収束しちゃうんですよ。
7毒性が強いと人間が死んじゃいますから。 そこで、多少の意見の食い違いは乗り越えて、「小異」を棚上げし、「大同につく」形で、名取氏は大橋氏の言説を検証することを快諾してくれた。
誰も言わないが、この 「大橋教授のコロナシリーズ」 の公開動画50本達成は世界に誇れる日本の知性の快挙であろう。
(…会員ページにつづく) これは、ジャーナリズムとして最悪のエゴ。 障りを除きたまえ。 そして、新型コロナウィルスについての最初の論文とされる中国医師グループのNature 誌掲載論文を専門家として丹念に精査した結果、デビッド・アイクとアンドリュー・カウフマン博士の主張が正しいという結論に達したのである。
18で、大橋先生の仮説としては、今のPCR検査って常在ウイルス(病原性ウイルスでない方)をひっかけてないですか?という見解です。
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