現在はアジング道(時々エギング)を追求しつつ、釣った獲物はおいしく頂くキャッチ&イートの精神で釣りライフを満喫しています。 デザイン面でもゴールド色のメタルリングを2個配置し、シックな高級感を演出。
7出典: 今回紹介するのは、シマノのルアーマチックです。 過労が祟り、仕事がままならず…当然ながら釣りに行く気力・体力もありません。
7。 例えばS86MLの場合、ルアーウエイトはMAXで28gなので、8号程度(30g)のオモリなら問題なく扱えます。 幅広いルアーゲームに対応、高性能&充実バリエーション。
17ちなみに、クリアコート部分に多少のクラックが入っても、その下のスレッド部分(ガイドフット(ロッドと接する部分)に巻かれた糸)には影響がないので、釣りをする上で特に問題はありません。 ということで、 ルアーマチックシリーズのディティールはかなりいいですね。 メバル・アジ狙いのの軽量ルアーの釣りに最適。
16グリップエンドです。 大人になってからはもっぱらシーバスやチヌをやっていたのですが、 メバリングやアジングもやってみたいなーということになり、ルアーマチックS70ULを購入しました! ちなみに、ルアーマチックシリーズのロッドは、「S70UL」、「S80L」、「S90ML」の3本を所有しています。
12さらには入門者にも視覚的に選びやすい色分けされたタグを採用するなど、ひとつ先行く工夫も魅力です。
16それぞれ購入後に数年の月日が経過していますが、どちらのロッドもこれといった不具合はほとんど見受けられません。 ルアーマチックS70ULのディテール紹介 ここまでで、ルアーマチックS70ULを使った釣果や使用感について紹介しました。