何のために無痛分娩を選んだのかわからないぐらいの痛みだったので、もう耐えられない! と鬼の形相で直訴、ちょっぴりフライング気味に麻酔を入れてもらいました。 18:00 1人豪華晩御飯&カープ中継(カープ負ける)。
9PM2時55分 助産師が慌ただしく準備を始め、子宮口が9cmまで開いていて隣の経産婦よりも早く産まれる可能性があると言い、家族に産まれるまで間がないと告げてくるように言われる。
そのあとの診察で、子宮口が柔らかくなっているのでいつ破水してもおかしくないと告げられ、大きなナプキンを付けておくよう指示を受ける。
11今通っている病院は実家に近いのですが、無痛分娩は行なっていないとのこと。 後述で、都内の産院をご紹介いたしますので参考にしてください。 当時私が無痛分娩について調べてわかったことは ・欧米では無痛分娩が一般的、日本ではまだまだ少数派 ・麻酔科医・産婦人科医の数が少ないから普及していない ・産みの苦しみを味わいたい、味わうべき、という理由で自然分娩を望む人も多い(個人的にはまったく理解できない…) ・無痛と言っても痛みを感じる場合もある ・自然分娩より費用がかかる ということでした。