446• これを比企谷に……」 葉山は八幡の尻を再び広げると、ローターを座薬を入れるように差し込んで行った。 2019年12月04日 04:50• 」 「「「!!?」」」 戸部「え?はっ?何?」 姫菜「」 八幡「あなたのことが好きでした、翔、俺とこいび」 姫菜「ま、ままままままさかのはちとべっ!!!!? 嘘っ、そんな事がっ!それも今、妄想じゃないリアルで!? 私の目の前でっ!?ああそんなヒキタニくんが熱い視線で戸部っちを…!! ああ本当に!?このまま二人で夜の街を駆けちゃうの?駆け抜けちゃうのっ…!? 誘い受けね?そうでしょ、そうなんでしょ!? ヒキタニくんはやっぱり受けじゃなきゃダメなの!とべはちがジャスティスなのっ!! さあ早く、二人でこの場で今愛を誓って!手を取り合ってそれで…それで…!!」 姫菜「きいいいいいまあああしいいいいたあああわあああああああアッー!!!?」ブハァッ! ヒッキーいつも通りだったね」 八幡「はぁ…」 結衣「…あ、あれ?ヒッキー大丈夫?」 八幡「あ、ああ。 24 葉山「何をそんなに思いつめているのかと思ったけれど」 八幡「お前なんかに喋っちまうとは、数十分前の俺はどうかしてたな。
脱げ、比企谷」 八幡「へ?」 葉山「脱げといってるんだよ八幡!」 そういうと葉山は嬉しそうに八幡の上着に手をかけた。 24 葉山「どうして君は……!」 八幡「なんで分かったんですか」 陽乃「だって私は、君と同じシスコンだから」 由比ヶ浜「そんな、ヤダよ!」 八幡「無理だ。 あれはいじめをさらに悪化させる行為」であると呆れながら話す。
632 ID:xJe4QpPv0 姫菜「うっ………!!」 八幡「おい…」 葉山「すまん…」 八幡「だいたいお前はほんとどうしちゃったわけ?前みたいにゴロゴロと取り巻きも作んないし学級委員みたいなお前好みの偉そうな役職も断るし」 葉山「言い方……まぁ、思うところがあってね。 40 由比ヶ浜「いくら豪華なお葬式でも無理。 でも無駄だった」 陽乃「無駄?」 由比ヶ浜「…………はは、ははははは。
何を急に!」 八幡「おい由比ヶ浜。 144• 気にしてないから」 結衣「本当にごめんね。 56 葉山「比企谷!こいつの正体を教えてくれないなら、結衣に、いや、雪乃ちゃんに、 今すぐこいつを見せに行ったっていいんだ。
17まずは冷静になりなさい。 84 八幡「……………」 葉山「これは君がトイレに行きたい時に外してやる。 なら目が覚めるまで、この青春を謳歌しようじゃないか。
16奉仕部の存続に深く関わる大事なことだ」 雪乃「……」 平塚「その為にもある人物から話がある。 青春とは夢である。
いいな?」 八幡「………」 葉山「じゃあこのローターのリモコンは僕が所持する。 最終的に葉山は雪乃のいじめを見ないフリをして 「いつかみんな辞めてくれる」と雪乃のいじめを他人任せにした。
11賭けは俺の勝ちだな」 八幡「……お前、マジであのわけ分からん質問を聞いて回ったのか。 13 由比ヶ浜「ヒッキー!ありがとね!」 八幡「何もしてねえよ」 陽乃「……やられっぱなしは悔しいから、仕返ししちゃおうかなー」 葉山「仕返し?」 陽乃「比企谷君、これでもう自分が奉仕部をやめても大丈夫だって安心してるでしょ」 葉山「!?」 由比ヶ浜「えっ……!?」 八幡 は、んなわけねえだろ。