アメリカから帰国

コロナで帰国した私、待っていたのは…

出典：海外赴任や長期出張、留学で海外に行った人は公共交通機関を使う前提で海外に行っているはずなので、公共交通機関が使えないというのは相当厳しい問題です。このため、48時間前の突然の「間引き運航」が見られていますので、注意してください。

ドアノブにお弁当がかけられるので、アナウンス後に扉を開けて各自取ります。ここからオランダのアムステルダムを経由して、成田に向かう。

「アメリカの規則は、厳しく、マスクをしない人は、飛行機に乗せません。

私は２回利用したのですが、どちらも清掃された直後（トイレットペーパーが三角に飾り折されていた）で気持ちよく利用できました。ウイルス検査の対象国から帰国した場合は、空港での待機要請を無視すると、検疫法に基づく罰則規定があるということをさらに周知したい」としている。

アメリカの各大学の採用担当官に直談判して、限度額ギリギリまで奨学金を引き出したり、なんてこともしました。

わが家は薄い絵本10冊、しまじろうのワーク、ひらがなパソコン、折り紙、お絵かきできる紙、クレヨン🖍を荷物に入れました。ペットも、お土産の果物も例外ではありません。そして翌日早速電話がかかってきて、検査結果は全員陰性でした。

食事は、朝食が8時半、昼食が12時、夕食が18時半に配給されます。 PCR検査、移動費、滞在費、食費を含め、ここまで全て日本政府負担でした。

今回の記事では帰国の流れをシェアいたします。

着陸まで３時間といったころで、コロナに関する質問票が配られる。コロナ心配とかより、その棒絶対ごっそりついてますよね？ってずっと考えてた。入国審査の前にPRC検査を受け、その後は家族や友人、ハイヤーなどで「公共交通機関を利用せず」帰宅できる方のみ、結果を待たずに空港を離れる事ができます。