宝箱の蓋は、木の板を一枚ずつ貼りつけたような感じを表現するために、以下のように加工しました。 ところで、ダンボール工作の話から少し外れますが、このような10mm径ほどの木材に横から穴をあける作業、よくある作業だと思います。 5mm幅だけ同じように表ライナーを延長して切り出します。
17和鍵とは 和鍵は、日本で独自にその形を発展させて作られた鍵で、主に江戸時代に盛んに作られたようです。 作ってみて特に難しかった点はこの円盤の軸を作成するところです。
9この部材、1枚足りませんが、残りの1枚は最後に部材を切り出します。 その理由は、組み上げたときの誤差で、同じ寸法で切り出すと最後の一枚がうまく嵌め込めない可能性があるためです。
Twitterでも紹介していますので、是非ご覧ください。 組み上げていって、最後の一枚を嵌めこむ寸法を現物で確認してから、最後の1枚の部材を切り出すことにします。 すみません、桟の部材の写真を撮り損ねました。
ちなみに、扉などに取り付けて開かないようにロックを掛ける器具の方を「錠前」、その錠前の穴に差し込んでロックを外す器具を「鍵」と呼ぶそうです。 長さは80 mmになるようにハサミで切りました。
6これを2個作り、別に用意したダンボール板 これはAフルート 約5mm厚 に貼り付けます。 ここに、まず次の写真のような2本の棒状のダンボールを貼り付けます。 日本 - 福袋 レピピアルマリオは、『ちょっと背伸びをしたい女の子のためのティーンズブランドで、トレンドを反映したアイテムとベーシックなアイテムをMIXして、ティーンズにも使いやすいスタイルを提案』をテーマに、2010年にブランドデビューしました。
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