好奇心旺盛な林さんはここで終わらず、さらにボランティアが運営する小さな上映室で映写も教えてもらい、映写技師として働くようになる。 私も二代目ですけど、つぎ三代目、四代目になってどんどん形を変えながらも、とにかく続いて欲しいなと願っています」 「今では、外部の人もここをこうしたら面白いんじゃないかとか、例えばこの部屋の面白い使い方を考えたとか、そうやって関わって下さる人が増えてきました。 「ばたばたしてて、ごめんなさいね」という林さんの額には汗。
入るとカウンターがあり、そこでチケットを買い、スタンプカードにポイントスタンプを押してもらいました。
私は、映画のジャンルの中でも、ドキュメンタリーが特に好きで、「ドキュメンタリーを見るなら元町映画館に行く」という思考になるくらい、面白い作品をいつも上映していて、今回も選んで正解でした。 それより、私は働く事が好きなんです、きっと」 「映画の仕事を離れていた30代のころに、結構色んな仕事をやってたんですけどね。
1アザー・サイド・オブ・ティス・ライフ:アビー・ロード・シンガーズ 3:03 エンジニア:バック・ハリントン プロデューサー:ニコラス・ヴェネット レコーディング:レコード・プラントLA、アビー・サウンド・スタジオ 1971年 翻訳:仙元浩平 解説:セルジオ石熊 発売元:アダンソニア 劇場で販売中の商品を特別にオンラインで販売いたします。 もともと高校生までは2本立てのアイドル映画やファミリー映画などを観るくらいだったそう。 *発熱など体調が良くないという自覚症状がある場合には、ご来場をお控えください。
18サン、ムーン、アンド・スターズ:ジョン・バック・ウィルキン 1:40 10. 箱は用意する、あとは関わる人たち次第、なんだと。 娯楽なので、自分で感じて、自分で考える、っていうところはわりと意図的に排除されてるんです。
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