同じ業界でなくとも、職務経験を活かせる場合もあります。 最初にちゃんと伝えておくのが賢明でしょう。
15不安なら、インターネットなどで正式な名称を調べておきましょう。 面接官は「この人はどんな職場でどんな勤務形態で働いてきたのか」をチェックしています。 しかし、自分自身がアルバイトをしたことは事実なので、そういう経歴を認めようとしない企業であれば、あえて採用される必要がないという考え方もあります。
17そこで私は、「弁当の廃棄を減らすために、できることがあるはずだ」と店長に直談判し、店長もそれに賛成してくれました。 特に次の2つに当てはまる場合は職歴として記載します。 特に社会人経験の長い方は、ビジネスマナーの観点やアピールの面でも職務経歴書を添付した方が望ましいです。
4アルバイトの職歴だけを見ると、担当者によっては「なぜ正社員ではなくアルバイトで働いているのか」という疑問を持つ人もいます。
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