その為、絶対にマルチプレイが最高率という訳ではありません。 この2体の素材はマカ錬金で他のモンスター素材と交換できるため、非常に有用。
12ただ、場合によっては地帯レベルが下がることもあるようです。 溶岩地帯Lv7は 「金レイア、歴戦クシャ、歴戦テオ、歴戦ナナ」が出現しますので、 森林と荒地は歴戦金レイアくらいしか用事は無くなるので、森林と荒地で歴戦金レイア素材を大量に確保しておけば、地帯Lv1のままにしても問題は無いです。 荒地地帯Lv7で歴戦金レイア素材を大量に確保する• バフバロのようなどこでも出現するモンスターならいいのですが、歴戦では無いトビカガチやクルルヤックなどは地帯レベルがあがると登場しなくなるので要注意です。
2もちろん歴戦古龍などのLv7で出現する歴戦素材には交換できませんが、それ以外は交換可能です。 エンディングを迎え、エンドコンテンツをお楽しみの方もいらっしゃるかと思いますが、今回はクリア後に行ける 《導きの地》について解説をしていきます。
それぞれレベル4、5から出現する。 最大でも3つの地帯をレベル7にするのが限界なので、育てる地帯を選ぶ必要があります。
3氷雪地帯 Lv7で確定 氷雪地帯以外 Lv7で確率で登場 上記2体以外のモンスターも登場 追加確定モンスター 「悉くを滅ぼすネルギガンテ」の他にも歴戦個体が多数追加されます。
ただし、痕跡集めではMRポイントや特別な素材 カスタム強化素材 を入手することができないため、最終手段として考えましょう。 最優先は歴戦イヴェルカーナ 歴戦イヴェルカーナから取得できる『 歴戦の冠角』は、ほぼ全ての素材へと交換可能な万能素材となっています。 以下では属性カスタム重視でチャート化しているが、回復カスタムや他カスタムが必要な人もいるはず。