さらに、「2人が幸せならいいけど、YouTuberと結婚かあ……」「はるくんがどんな人なのか知らないけど、YouTuberとの結婚は苦労しそう」といった意見も寄せられていた。 — そらまめにてをあらうお soramameda 高校、大学時代はレスリングに励んでいたへずまりゅう。 へずまはツイッターで自身の体調について、「食べた物を毎回吐くので胃液で肺を痛めて吐血する状態」と説明。
17働いてる人をバカにしてるでしょ?』など、批判が続出しました」(同) この一件はネットニュースにも取り上げられ、しんやっちょを知らない人からも「YouTuberってロクなのがいない」「これを面白がって見てるほうもおかしい」と声が上がることに。 この本名公開により、へずまりゅうの過去や経歴にも注目が(主にアンチから)集まっているようだ。 「5月1日、へずまはYouTuber・わたきんと共に、大阪のアメリカ村にある衣料品店で購入したTシャツを『偽物』だと主張し、返品に対応するよう店員を恫喝する様子をYouTubeに投稿。
これには、ネット上で「確かにどんな方法でも話題になればマスコミが取り上げる風潮ってどうなんでしょう」「これで、ボコボコにされてもへずまりゅう的にはオイシイんでしょうね」といった共感の声が聞かれた。 他のインタビューで何度も「有名になりたい、人気者になりたい、お金持ちになりたい」と繰り返しており、承認欲求が一番のモチベーションとなっていたことがわかる。 へずまりゅう アカウントBANについて 新しいチャンネルです! 今後も真面目に凸撃して行くのでチャンネル登録宜しく頼みますオラ👍 — へずまりゅうサブ垢 hezuryu へずまりゅうは、今回の逮捕時はもちろん、これまで何度もアカウント停止処分(BAN)を受けており、なんと1日に2回BANされたこともあった。
また、原田容疑者の過去の違法行為がたて続けに警察に追及されていることについて、ある警察関係者はこう明かす。 <逆に心配させたみたいなので分かりやすく説明します。
15しかも、警察が当事者らと話をしている様子も撮影し、それをやめるように言っても撮影を続けてYouTubeで公開していた。 へずまりゅうは「逆に心配させたみたいなので分かりやすく説明します」と、自身の現状について以下の4点を語った。 小学生YouTuber・ゆたぼんに「嫉妬しちょった」 「不登校の自由」を主張している小学生YouTuber・ゆたぼんのもとに届いた手紙は、「元気にしてる?」「いきなりやけど俺らが出会った去年のこと覚えてる?」と前置きし、ゆたぼんへ突撃したときのことを振り返る内容だった。
へずまに対しては一部で擁護・応援する声もあるが、他人に迷惑をかけて炎上することで知名度を高めてきたことから、厳しい意見が多い。
まず『文春』がキャッチしたのは、6月中旬に久代アナとはるくんが口喧嘩になり、警察に通報があったこと。 山口県の発表でこの愛知県の感染者がへずまであることが周知された。
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