これを受けて、実はあの高須クリニックの高須院長がTwitterでリコールを呼びかけているのです。
昨年開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」は歴史改竄主義などによって「検閲」され表現する機会を奪われた「平和の少女像」を含む作品を集めた企画展だった。 一方、大村知事は同日の記者会見で、「リコール運動の首謀者は河村市長だと聞いている。
6この辺に巣食うは、理屈や正義より、大村が培ってきた利権体質、即ちカネになびき、業界を挙げて大村に投票すると考えておいた方が良い。 さらに、コロナ禍で「思想の偏った展示物に市税は出せない」とする河村たかし名古屋市長を提訴したことなどにも不満を見せ、「リコール」を示唆していた。 大村知事にTwitterをブロックされたという投稿が続出しています。
8請求が有効であれば、請求から60日以内に住民投票が行われる(地方自治法第81条第2項)。
9改めて週明けに、県民にメッセージを出すということです。