モバp ss。 モバP「特製おせち？」 : あやめ速報

モバP「凛、……あ、間違えた、まゆ～」まゆ「……」

待ち合わせの時間まであと五分か…」 P「最初は何から話せばいいんだろ。 51 ：OtBfLvo40 P「まぁ正直俺もちょっと楽しみなんですけどね」 ちひろ「は？」 P「一度だけお会いした事があるんですよ、彼女と」 ちひろ「成る程、感想は？」 P「とても綺麗な方でした。 」 みりあ「プロデューサー、怖がってるー。

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モバP「凛、……あ、間違えた、まゆ～」まゆ「……」

本日はほんとにすみませんでした。

モバP「ツンデレ？」 : あやめ速報

」 —————————————— 美優『プロデューサーさん、その、よろしければ夕飯を食べに行きませんか？』 モバP『あ、美優さん、ごめんなさい、これから年少組を送っていかなくてはいけないので…。 俺は出勤するぞ！」 智絵里「も、もう申請は通った後なんです。 77 ：M3IcHPpAO P「んなこたー分かってるよ。

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留美「モバＰ君、開けて？」 : あやめ速報

モバP「というわけで、ドルオタの姫になってやみの子たちを率いて下剋上を目指す夢見りあむです。

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モバP「千夜、誕生日おめでとう！！」 : あやめ速報

」 留美「あ、今の高槻やよいちゃんのマネでしょ？わかるかなーって。 少し触るくらいいいじゃない。

モバP「クソザコアイドルひろった！」 : あやめ速報

」 文香「場所はちひろさんにすら知らされていませんが、桃華さんの紹介した物件と言うことで何も問題にはなりませんでした。 」 留美「私のは臭くないはずよ。

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モバP「特製おせち？」 : あやめ速報

）」 留美「・・・・・。 で、ほんとのところは？」 P「残念ながらほんとの事だよ。 」 桃華「…。

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