ダイマックスすれば、単純に耐久指数も2倍になるからだ。 努力値の基本はやはり優れた能力をさらに伸ばすことなので、この振り方は完全に間違っているという訳ではなく、初めのうちは難しいのでこれでも十分強いポケモンは作れます。 耐久指数の最大化 あるポケモンを最大限堅くしたい場合、努力値を一切振っていないならばHPと防御どちらにも252ずつ振れば最も堅くなるのは誰にでもわかることですが、すでに他の箇所に努力値を振っていて、そうするわけにもいかない場合はどうすれば最も堅くなるでしょうか?こういう場合に「耐久指数」が活躍します。
14端数の処理は実際のダメージ計算とは異なります。 かなり耐久が高いなので、色々なの前で余裕をもって小さくなるが撃ててしまう点もなかなか厄介ですね。
ただ2倍になるだけだ。 例えば、『いかく』の場合は防御の補正を1. 知ってた 確かにこの計算式であれば耐久指数が大きければ大きいほどダメージ量が減りますね。