以上を参考にして、伝えたいことが伝わるストーリーを組んでください。 本資料の目的はよりよい卒プレゼンテーションをしていただくことです。 272• これはプレゼンのその段階で伝えたいことなのですから、当然口頭で述べることになります。
8その後、さらに東大で取材を続けると、経済学図書館に収蔵されていた、『ケインズ的経済成長の動学的性格』と題された櫻井氏の修士論文に行き当たった。 料理のレシピで説明しましょう。
12しかしこのあと、どうにか持ち直すことができ、再度延期した 7 月に発表をすることができました。 無成果の実験には、その理由を問われたり、アイデアに対しての意見を求められたりしていました。 演台を離れて歩きます。
6実際に書く順序に関係なく、思いついた所から、どんどんパソコンに打ち込んでおきます。
そのため、ひとつひとつの手順が何のためにあるのか、このあと何につながるのか、最後までいかないとわからないようになっています。 さて、ストーリーライン、次のポイントは「次が想像できる」ことです。
16そして中退でも取り消しになるでしょう。 研究テーマを探すのは非常に時間と労力がいるため、これまでのM1の時間のほとんどは文献調査に費やし、最近なってようやく研究テーマになりそうなネタを発見できたという状況です。 まずは本資料の構造を紹介しましょう。
17