上り線では午後6時ごろから南魚沼市の塩沢石打インターチェンジ(IC)付近で車が雪にはまるトラブルがあり、同9時ごろには大型トレーラーが動けなくなった。
越後川口SA 102km の間にはガソリンスタンドがなく、登り坂も多いため、注意が必要。 この影響で、国道17号でも渋滞となった。 ・ ・. いよいよ降り出したなと窓を開けると公道も私道も一斉に雪かきである。
8なので、防ぐためには緊急車両などを除く一般人は外出しないのがベストですし、予め物流を完全にストップさせる(本格的に降る前に国道も高速も一般車通行止めにする)くらいの勢いで行くしかなさそうです。
20気象台によると、18日は日中はいったん雪は弱まるが、夜から20日にかけて上中越の山沿いを中心に再び大雪になるところがある見込み。 秋口になると、消防がせわしなく移動を始めるという。
20濱野氏は「日本では関越のような幹線道路で雪による車の立ち往生現象が出ても、生命に及ぼす危険を与えたかどで、当局の責任者が罰せられることはない。
赤城高原SA? かつてニューヨーク州北部の大都市バファローの州立大で教鞭を執っていたことがあるが、大雪対策の徹底ぶりには驚嘆した」 バファローでは、真夏の日差しがやや弱まると、数週間で大雪が来る。 今回の運転者への物資供給などは、その連携で実現したことです。
20県は17日午後、災害対策本部を設置。 これを防ぐために、今回の現場近くを走る北越急行ほくほく線は豪雪下でも本数を減らさずに運行することが心掛けられているようで、その甲斐もあってか今回も平常通り運行されていましたよ(周りのJR在来線はズタズタでした)。
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