ゆで卵何分

特集「たまご料理」│キリンレシピノート

おすすめ 2019年3月28日料理を作っている時でも、ここにゆで卵があったらいいのにな、と思う場面は意外とあるものです。スクランブルエッグやオムレツを作るときふんわりさせるコツは牛乳や生クリームを加えること。

予熱で10分放置したゆで卵です。

おいしいですよ。ゆで卵を切った時に、黄身が少し流れ出すくらいの状態が好きな人にお勧めです。鍋に煮汁（しょうゆ：1、だし汁：1、酒：1、みりん：1）を沸騰させ、その中にゆで卵を入れて2〜3分煮ます。

2を冷水に取り、殻をむいたらできあがり。冷蔵庫から出したての冷たいたまごは、ひび割れの心配はありますが、すぐ料理に取りかかれるというメリットがあります。お酒のつまみにもなりそうです！材料（2人分）• 鍋に卵2個と水40ccをいれ、蓋をして中火に6分かける。

＊黄身を中心にするために菜箸で転がすのは沸騰前まで。その煮卵をでご紹介した方法で30分ぐらい熱燻すればできあがり。

黄身がトロ～っとした半熟卵を使うと、よりごはんがすすむおかずに。

冷蔵庫から出したばかりなら、ボウルに水をはって卵を入れ、10分くらいおくといいでしょう。

ところで卵は、料理方法が違えば、カロリーにも違いが生れるのでしょうか。半熟から固ゆでまでのゆで卵の仕上がりを『ゆで時間6分から12分まで、1分ごとの黄身の状態の違い』がわかるようまとめてみました。氷水が入ったコップに入れて冷やしたら中身を確認してみましょう。