子供ながらにうああああってなったのを覚えています。 初めてこのシーンを見たのは子供の頃でしたのでわかりませんでしたが、これっていわゆる朝チュンですよね?ここで初めてクラウドとティファは結ばれたとみていいんでしょうか? 確かにみんなのように故郷もなく家族もすでにこの世にいない不遇の環境にいる二人は、もうお互いに頼る相手がティファとクラウドしかいないのです。
13原作以外の作品でもそのように紹介されていますが、物語を進めて行くと 実はクラウドとティファは幼少期そんなに仲が良くなかった という事実が判明します。 ティファの母親が亡くなり彼女がニブル山に行った時も、クラウドは単身付いていき、つり橋から共に落下。
14「元ソルジャーの肩書き」はクラウドの自称でしたが、その事実は、 「幼馴染」のティファの存在によって裏付けされていました。 ドルフィンブロウとかかっこよくて好きだったな。
8に登場する。 バレットのなだめ役で、マリンの母親的な役割もあったでしょう。 (クラウドはティファに認められたくて、ソルジャーになりたいという夢を持ちました) この一言で、ドキッとする要素はありますかね? 当時のクラウド的には告白ではなく、弱い自分を将来ティファに認めて貰うための 決意表明のように受け取れます。
13物語上ティファがクラウドの記憶の証明者、キーパーソンなので、想い云々抜きにしてそこ関連の話をするのも当然ではあります。 セフィロスに潰された仲間 そして5年前、セフィロスとともニブルヘイムにやってきたクラウドくんは、セフィロスの暴走を止めることができず、結局セフィロスによって村人は惨殺され、そして村ごと焼かれてしまうことになりました。 家族や故郷の全ては、セフィロスによって奪われています。
17まとめ ということでこの記事では主人公クラウドとヒロインのティファの関係についてまとめてみました!ざっくり2人の関係をまとめると、 大の仲良しという親しい間柄ではなかったものの、幼い頃からクラウドはティファに憧れ、ティファは給水塔での約束以降はクラウドを意識するようになった。 外見的な特徴として、瞳の色が他の人と違うことが作中でも語られています。 本物の性格のクラウドなら、あんな状態でティファに会ったら穴掘って隠れるでしょうしね。
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