KYHのドライブレコーダーミラー型は、駐車中の周囲で動きのある人や車を検知して、自動的に録画を開始します。 デジタルルームミラーとしてモニタ表示させておけば、 視界が遮られがちな従来のルームミラーよりも広い範囲の状況の確認が可能で、画角も広く、後続車との距離感もより掴みやすくなっています。 ドライブレコーダーミラー型のメリット• フロントだけでなく、リアカメラもきっちり1080P。
あるいはルームミラー位置が車の天井付近にあるため、やや下向きに前側カメラを取り付ける必要があります。 しかし、フロントガラスに貼り付ける通常タイプのドライブレコーダーは、ドライブレコーダーとしての機能に特化し、余計な機能を付けていない分、前面を撮影する機能はミラータイプと比べて優れているのは事実でしょう。
8普通車程度であればよいですが、ワンボックスカーなどはケーブルが届かない、ということもあります。 従来のルームミラー型ドライブレコーダーのデザインと異なり、フロントカメラを右側に配置。 ミラー前の障害物を確認 既に解説した通り、スバル「アイサイト」搭載車やN-BOXなど、運転支援機能が付いている車で、新車購入時のオプションである大型ルーフコンソール等が付いていると、画角に障害物が写り込んでしまい、ミラー型ドライブレコーダーの機能を果たさない事があります。
5どういった経緯で事故が発生したのか、しっかりと証拠を残したい方には「ループ録画」機能付きがおすすめ。
19私たちSeibii(セイビー)は、累計3,000台以上のお車にドライブレコーダーを取り付けてきました。 しかし、フロントガラスの上部に貼り付けるため、視界に入って気になってしまうことも。
9そもそもドラレコがミラーと一体化していなければならない理由はそれほど多くはありませんでしたので、このようなタイプのミラー型モデルのシェアはそれほど高くはなく、ユピテルやセルスターなどのいくつかの日本のメーカーから各1機種は販売されていたものの、現在では市場から消えつつあります。 そもそも日本にはドラレコ作ってる工場が… なぜ国産・日本製のこの手のミラー型ドラレコがないのか?と言うと、そもそもドラレコを作ってる工場自体がセルスターの自社工場と、コムテック・ユピテルの一部のレーダー探知機やドラレコを生産している工場(自社じゃないと思いますが)、くらいしか存在しないと思います。
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