紙鉄砲の作り方。紙垂(しで)の作り方

チラシでパンと鳴る折り紙！紙鉄砲を作ろう♪｜ニュースＱ＆Ａ

この部分も１番の部品と同様に、真ん中につまようじを通して固定します。

・腕の振り方や振る速さで鳴り方が異なることに気付く。新聞紙一面がA2サイズ、それを半分に折ったものがA3サイズです。用紙の折り目は左側、切れ目は上が２ヵ所、下が１ヶ所にして、手前に手前にと順に折っていきます。

このとき、１番と６番の部品が滑らかに稼動するように、軸受け穴の大きさを調整しておいてください。４、次に2つの三角部分を合わせるように折ります。

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「パン！」と大きい音が出たら、正しい腕のふりができています。

袋が２つ開いた感じですね。投げドルの使い方は？投げドルは、紙鉄砲を組み立てるとあとは手に持って投げる動作をするだけです。

そのまま振りかぶって振り下ろすと・・・「パン！」という音とともに折りたたんだ部分が開きます。

１６番サイズの輪ゴムを以下のようにしてトリガーの後ろに差し込みます。通常の紙鉄砲と違うのは、紙の材質であったり強化するための工夫がなされています。

世界で活躍したピッチャーと同じ練習が家でもできるなんて、夢のようですね。