『』では全科目に家庭教師を付けられ、耐えられずに家出した。 主に「この車にはあと3人しか乗れない」 「チケットが3枚しかない」など。 タバコ屋の息子であり、年齢はのび太達より年下。
声 - (1973. 9) 玉子の弟。 6 - ) 演 - (舞台「のび太とアニマル惑星」)、()(ソフトバンク5GCM) のび太の母。
6テーマソングとして「 スネ夫のうた」(作詞・歌:、作曲・編曲:)と「 スネ夫のおぼっちゃマンボ」(作詞:、作曲・編曲:、歌:)がある。
個人経営のいわゆる「町の本屋さん」。 テレビアニメでは第1作のみの登場。
3テレビアニメ第2作第2期の「ぞうとおじさん」ではのび郎の役回りを演じた。 のび太と姿がよく似ている。
よくゴルフの素振りや、ジョギング 、エアロビクス などをしている。 酒癖が悪いらしく、ソフトドリンクが酒のような飲み物になる道具「」を使って酔っ払った際には、歌いだしたジャイアンに対し「やめろやめろ、下手くそ!」と罵ったあげくに日頃の愚痴をぶちまけ(「みんな泣かされてんだぞ、お前なんか町の公害だ!」など)、飲み物を顔にかけたり空きビンを投げつけるなど暴力も加えていた。
10当初は父親に会えない寂しさで暗い性格をしていたが、のび太の計らいによりうつしっぱなしミラーに映った父親との会話で元気を取り戻した。
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