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「遊びに来てっち」ＰＲに大忙し長岡川口地域「かわぐっち」

かわぐっちは２０１３年年、３年前に合併した川口地域をＰＲしようと誕生した。

バッジやエコバッグ、トレーディングカードなどのグッズもそろえ、イベントなどで川口を訪れる人を待つかわぐっち。魚野川と信濃川が合流する地域の「川の妖精」という設定。

医療提供体制を維持するには感染者増加を今抑える必要がある」と呼び掛けた。

地元の子どもにも故郷の魅力を知ってもらいたい」と話している。

埼玉県も、さいたま市大宮区と川口、越谷両市の３地域を対象に、１２月４～１７日の間、酒類を提供する飲食店とカラオケ店に対し、午後１０時までの営業時間短縮を要請する方針を決めた。

全国のキャラクターが集まった「ゆるキャラグランプリ」に毎年出場し、１５年には高齢者の健康を目的とした「かわぐっち体操」も考案された。

地域内の小規模イベントや学校行事に無料で訪問するという案内チラシを配布し、積極的な活用を呼び掛けている。活動の仕掛け人は川口観光協会、川口町商工会、ＮＰＯ法人「くらしサポート越後川口」の３団体。協力金を出す予定で、額は今後詰める。