どうやらこの島での春は、女の子たちが住むアパートで売られていたらしく、錆びついた歓楽街がない代わりにこの様な朽ちた廃アパートがあちらこちらで見かけられた。 でも、どこにも渡鹿野島へ向かうための船の時刻表がないんですね。
海で見る、満点の星は本当に凄い迫力でした!!!! 細かな星が夜空一面に散らばって、ほんとにプラネタリウムの世界でした! さすが、離島です!! 写真で残せないのが残念で仕方ありません。 いつか、 渡嘉敷島リベンジ!と思っていて、ようやく叶いました!• 左側に中学校の校舎(二の丸(出丸)跡)、右側にグラウンド(御本丸跡)。 阿波連ビーチには私も数年前に訪れたことがあります。
1という島の事を知っている人はどれだけいるだろう? 人口200名ほどのでありながら売春の島と呼ばれ、一昔前、初めてその事実を知った時は勝手ながら浪漫のある島だなぁなんて思っていた。 アパートの他にも誰がどういうカタチで住んでいたか分からない家屋も廃墟として多く見受けられた。
1鵜方駅前にある「TOKINOHOMMECOFFEE」というところ。 だから、こういう形で残っているのかもしれない。 城山神社 参拝。