優はからかった態度を取ってくる麻理・・・彼女が苦手だった。 最低6本入りのやつにして!?」 「学校終わってソッコー机?うっそ、ボッ・・・一匹狼」 「下手なフォローやめてあげて」 「うち漫画もゲームも禁止でさ」 「うわ友達の話についていけない系?」 「かわいそー!」 ・・・うざ 「返して。
18」 「え、なに即疑うじゃん」 「麻里さんしかいないでしょ」 「いや知らんし・・・」 「はーっ・・・」 「やっぱ無いじゃん、はやく返してよ・・・」 「じゃあこっち探してみてよ」 「出ない」 「それあんがた言うわけ・・・?」 「こっちのセリ・・・」 「フ・・・ぅう」 「あんたマジで絶対・・・っ」 「チクるからね・・・っ」. 「お邪魔しま・・・あーっバニラ最後の一本じゃないよね!?」 「あっ麻里待って、ちゃんと手を・・・」 「洗うんでしょわかってるって~」 「ほぼ満点じゃん、母さん喜んでたよ」 「・・・うん」 「えーバニラ無いのぉ?」 「え、普通人んちの冷蔵庫勝手に開ける~?」 「3日前まであったのにな~」 「何チェックしてんのよ、怖い・・・」 「おっ!」 「優くん、帰ってたんだ?」 「いや待って、それカップじゃん。 消しゴムがない。 主人公の優 ゆう が麻里 まり の蒸れたアソコの匂いに誘われ、我慢できずについ無理矢理気味に最後までしてしまうお話です。
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