河津桜の2019年の見頃は、今年も暖冬なので、2月中旬~2月下旬が予想されます。 3kmほど行ったところにあり、「町指定天然記念物」と書かれた立て札が立っています。 この河川敷にも多くの露店が立ち並び、食べ歩きもまた楽しい。
3河津桜開花情報テレホンサービス:0558-34-1560 河津での見頃 河津では河津桜を楽しめる地区が各所にあるが、他の桜と違うのは「一斉に花をつける」のではなく、「少しずつ咲いていく」のが特徴。 オオシマザクラ(大島桜)と1月下旬~2月にかけて花が咲くカンヒザクラの自然交配種で、1968(昭和43)年頃から増殖されるようになった。 河津駅北口を出たらあとは目の前の踊子花街道を北(海とは逆方向)へ直進して行きます。
151975年には河津町の木に指定されました。 伊豆急行河津駅近くにある、河津川の河口から川沿いに、およそ3kmに渡って河津桜が植えられています。 期間内には、様々なイベントも行われていて、夜18時~21時までライトアップしているところもあります。
特徴 [ ] 樹高は亜高木、樹形は傘状。 河津桜を綺麗に見るコツ! 河津桜は開花から落花まで1ヶ月ととても長く見れる桜で知られています河津桜は満開になる前の6~8分咲きが花にとても勢いがあり綺麗にみれます。 河津桜を見に行くなら、ぜひ原木も押さえたいところですね! また、1968年(昭和43年)ごろから、桜の増殖も行われるようになりました。
私は、静岡市方向からというのと、混まない道を選んだというのがありますが、東京方面からの方が観光に来る方が多いので。 ずっと静岡県に住んでいながらも、しかも15年ぐらい前は、1年以上に渡って、月に2回ほど伊豆に遊びに行っていたにも関わらず、河津桜は見に行ったことがありませんでした。 地元の方々や、そのお祭りで商売している方々にとっては、とても大きな経済効果がありますし、我々のように観光に行く人にとっては、いつまでもあのキレイな桜並木を残してほしいし、でも、近年の災害を考えると、災害から市民や町を守ることはとても大事なことなので・・・本当に難しい問題だと思います。
102km、徒歩で15分程度です。 川沿いの露店や、夜桜まつりなどが開催され多くの観光客で賑わう。 理由は、 花より団子ならぬ、花よりお酒なので(笑) でも、河津桜の樹木の植え替え問題をニュースで知り、有名で人気のある河津桜を、今後どのように景観が変わるかわからないのもあるので、今の状態を見ておきたい、子どもにも見せてあげたいと思い、見に行くことに決めました。
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