ゼノルール。ゼノ【ZENO】中田さん考案のカードゲームのルールとレビュー

4人対戦レビューも！オリラジ中田のカードゲームXENO（ゼノ）のルールと面白さを解説

その後、元の手札と引いたカードの中から選んだ札のうちのどちらかを使用する。

開発意図• ここで場に捨てる行為は相手のターンには含まないため、捨てた後相手は通常通り山札から1枚引き自身のターンを行うことができる。

上級者のRank2：兵士の使い方終盤に、 Rank2：兵士と Rank10：英雄を持っているような時、あえてRank10：英雄をコールすることによって、相手に自分がRank10：英雄を持っていないことを匂わせることができます。

非公開とはいえ駆け引きは可能なので盛り上がりポイントです。プレイに使用するカードは 18 枚。

ゲームの終了と勝敗次の条件のうち、いずれかが満たされた時ゲームは終了します。この時カードを捨てる行為は使用ではないので使用によるカードの効果は発動しない。占い師が透視の力を用いて英雄の居場所を見つけ出した。

入っていたのはカードの効果名が書かれた黒いカード。また、XENOというゲームは、1枚しか手札に持つことができないため、相手に手札がバレている状態では、こちらが考えていることがバレてしまうからです。プレイ時間：推定3〜10分• 親を処刑された孤独な少年はこの国が変わることを願って耐えていた。

ですがこれっていうのは例えばトランプでいう大富豪（大貧民）やウノなどカードの引きの運である程度勝敗決する事と同じですよね。皇帝はその夜、自分が英雄となる夢を見た。