古賀文敏ウィメンズクリニック

医師のご紹介

胎児診断を通して救える命と心があるということを、多くの方に知って欲しいと願っています。診察台などもとてもきれいです。そもそも私は体外受精で妊娠したからといって、その検査を受ける必要はないと考えていましたが、当院の患者さんの多くが検査を希望されたのです。

そして、生まれたあとで赤ちゃんに異常が見つかり、赤ちゃんをその手に抱くことができたのはほんの僅かな時間だった…という悲しい経験をするお母さんや、失われてしまう赤ちゃんの命を減らしたい、という思いで中期胎児診断とカウンセリングを行っています。

本当にその通りだと思いました。

エントランスです。僕らの最終目標は、子供が健やかに育つことです。

この時期のエストロンは、副腎由来のアンドロステンジオンが末梢の脂肪組織で変換されたもので、脂肪組織に比例してエストロンの量も増えます。 USBは病院のもので確か3000円くらいでした。

当外来では、先天異常とくに染色体異常について、その可能性や胎児診断の内容や方法、またその診断結果により想定される選択肢について十分なご説明（遺伝カウンセリング）を行います。技術的なことはよく分からないが、私個人の経験としては、素晴らしい技術を持っているクリニックと感じる。

大きいところは医療センターへ、そしてがんに特化するがんセンターへと変遷していく中、小倉病院はどのように生き残っていくのか。副院長古賀剛が担当いたします。分子整合栄養療法を通じて、日々の食事や生活習慣が健康を形成していることを実感しています。

男性も全く違和感無く行けるので、主人と行ける時は行ってます。聞いたことに対しても丁寧に答えてもらえます。排卵がおこりにくい方は、この前駆物質からエストロゲンに変換されることが少ないため、アンドロゲン作用、すなわち多毛やにきびなどの男性化症状がでてくることがあります。