星稜野球メンバー

星稜高校野球部2020メンバー出身中学・シニア！注目選手・監督も！｜まるっとスポーツ

『朝日新聞』1992年8月17日夕刊• 最速１５０キロのストレートとスライダー・フォークを持っている今大会注目ナンバー１の選手。

出身高校／星稜高校• チームの中軸というのは言うまでの無いですが、精神的な支柱としても役割を果たしています。

マーガード真偉輝沖縄・宜野湾ポニーズ時代は最速138㎞の直球を武器にU15日本代表にも選出され、石川・星稜では今夏より登板を重ねる至宝・マーガード真偉輝 1年。昨秋は肩を痛め本調子でなかったため、選抜高校野球2020にかける意気込みは並々ならぬものでしょう。

星稜高校2019年秋の公式戦の戦績次に、星稜高校野球部新チームの、初めての公式戦となる2019年秋季大会からの戦績をご紹介します。

一年間、この日のためにお互いに苦しい練習をしてきたのだから、その力を思い切りぶつけ合うのが高校野球ではないか」「勝とうというのに走りすぎる。

林監督も振りすぎというか、壊れないか心配するほど！それだけ凄いスイングなので、春の甲子園・選抜高校野球ではそのパワフルなスイングにも注目です。ヤンキース時代の松井秀喜。スカウトからはショートとしての評価も高かったのですが、林和成監督は捕手としての能力を評価しています。

しかし、智弁和歌山高校も試合巧者ぶりを見せ、6回表にはエラーなどに乗じて追いつき、試合はふりだしに戻ります。エース野口練のほか、など投手力も充実。林監督も「打者を見て勝負ができる」と語るように、駆け引きの上手さはプロに入っても大きなアドバンテージとなるだろう。

技術面だけでなく、人としての成長も願う林和成監督。