正方形や長方形、赤ちゃんの頭の部分は帽子のようになっているものなど、形やデザインはさまざまです。
この時に、赤ちゃんの足がカエルの足のようにM字に曲がっている事を確認して下さい。 ガーゼが重なり合うことでできる空気の層によって、通気性、保温性に優れています。 おくるみはどうしても取れてしまうので、 スリーパーなどを活用してもいいかも。
10長方形のおくるみやベビー用バスタオルを使う時には、横長にして置いてください。 おくるみの左上の隅を持ち、赤ちゃんの左足(ママから見て右側)の付け根あたりを巻き込みます。 種類がたくさんあって迷ってしまいますが、季節や必要な枚数、おくるみとして使わなくなってからの利用法も考慮して選ぶといいでしょう。
16下に余ったおくるみをまとめるように軽く巻きながら、赤ちゃんの左肩まで持って行き、先端を背中の下に入れ込みます。 ずれないように、まち針で全体をとめていきます。
16左下の角を持ち、右の首元に向かって巻きつけます• 下半身は緩めに巻いて腰と膝のまわりにスペースを確保し、赤ちゃんが自由に腰と足を動かせるようにしてください。 クーラーのお部屋の冷え防止や、夜の外出時に、また授乳ケープがわりになったりと、ママにとっても1枚あると便利なアイテムです。 足の形は赤ちゃんの自由にしておきましょう。
新生児期はもちろんですが、首や腰がすわった時期の赤ちゃんは星形おくるみを着用したままベビーカーや抱っこ紐を使用する事ができるのでパパさんママさんには嬉しい商品です。
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