ゴールデンカムイ 211

【ゴールデンカムイ】211話ネタバレ感想┃白石よくぞ言ってくれた！

【白石がゲロした隙に動き出すアシリパ】鶴見中尉がアシリパの目を見ている時、アシリパもまた、鶴見中尉の目をじっと見ていました。

アシリパは目をそらすことなく、まるで何もかも見通すかのような視線で鶴見中尉を見上げていた。さぁ、いよいよ鶴見中尉が大泊に上陸する。

0,asNavFor:null,prevArrow:' Previous',nextArrow:' Next',autoplay:! 杉本「カネカネ汚ねえんだよいっつもてめえは！！」すぐにはたき返される白石。杉元はアシリパと視線の合わせて、コクン、と一つ頷く。

スポンサードリンクこの白石の喝により、矢を放ったアシリパさんとすぐに呼吸を合わせて攪乱、そして逃走が出来たのだと思う。スポンサードリンク「向こうだ！！」菊田特務曹長が銃声の反応する。つまり、鶴見中尉にアシリパを引き渡すメリットが白石にはないということですね。

気が付くと、頭から血を流している鶴見中尉が倒れていました。北海道に戻って取り戻すのか、土方歳三と組むことになるのか、それともソフィアと組むことになるのか、、、どうなるんでしょうか？また、鯉登少尉の今後も動きも気になります。妄想だと言う月島。

アシリパ「杉本…私のことは私が決める」少し戸惑いながらも頷く杉本。

「花沢閣下の死に鶴見中尉殿が関わっているということなのか？」スポンサードリンク鯉登少尉は尾形が鶴見中尉に謀反を起こしたのは、かつては中央が父を自刃に追い込んだことに不満を持って鶴見中尉に加担していたものの、どこかで真実を知ったからではないか、と月島軍曹に問う。