強くしていくためには、「現環境においてどんなカードが相手に刺さりやすいのか」や、「今のカードプールで汎用性の高いS・トリガーと言えば何か」と言ったような知識を総動員し、ハイランダー故のカードパワーの高さを維持する能力が必要ではありますが、4色デッキという事もあって基本的にどんなカードも腐りません。 「聖霊王」及び 《ヘブンズ・ゲート》と言えば、「白凰」。
4デッキのコンセプトは、「相手を殴りながらサバイバー能力でカードアドバンテージを広げ、最終的に圧倒的なアドバンテージの差で殴りきる」という物でした。 序盤のマナブーストさえ成功させる事が出来れば、ガッチガチのコントロールだった「ボルメテウス・リターンズ」にも劣らないコントロール性能を見せてくれる事でしょう。
19デッキの強さ 元々ファンデッキ止まりで、そこまで大会での結果を残した報告を聞かないバルガ軸の【連ドラ】。
11そのうちの1枚を自分の手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。 とはいえ、それらの部分に目を瞑るなら十分な強さを秘めていたデッキではあります。
192016年「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」 基本セット第4弾に収録された 《悪魔神バロム》をはじめとした「悪魔神」クリーチャーと、その進化元となるデーモン・コマンドクリーチャーを主体としたデッキですね。
6《聖霊王アルファリオン》2枚• デッキ内のカードパワーは限界突破しているので、改造によって必要となるゼニスの取捨選択を行い、どのゼニスでどんな制圧を実現していくかという方針を決めて、初めてこのデッキが輝きだすかと思います。
7元々コンセプトが定まっていたデッキが公式側を味方につけた唯一の弊害と言えるでしょう。 使いやすさ 《ヘブンズ・ゲート》のわかりやすい強さのおかげで、このデッキのコンセプトもかなりわかりやすい物になっています。
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