山口綾子怪談

まだまだ美女がいるぞ！今度は「可愛すぎる怪談師」が登場、大注目！ (2017年4月27日)

ところが「友人の松本君に聞いた話ですが…」と口火を切ると、もうその目は怪談師のそれ。わかりやすい実話怪談のはずなのに、話の構成や話し方でわかりにくくなっている点が残念。スポットライトを浴びてもまだにこにこ笑顔。

😅 稲川淳二さんなんて「やだな〜怖いな〜」で40年ですよ！？城谷歩さんがお師匠さんだったんですね。これだけ可愛い山口綾子さんですから、彼氏がいても全く不思議ではありませんが・・・筋金入りのハロプロファンだった！山口綾子さんは、ハロプロファン歴２０年以上という顔も持っていました。

昨年５月に六本木のロアビル地下１階にオープンした「怪談ライブバースリラーナイト」。また、エピソードとエピソードの繋がりを端折っているため、これまた、わかりにくくなっている。

突然キッと目をむいたり、どこか不気味な擬音語を口にしたり…。聞きにくい、わかりにくい、お芝居が大味すぎる……これらは、もしかしたら、山口綾子さんが映像向けに怪談を語ることをしていないからかもしれません。「和と洋」、「静と動」のギャップが山口綾子さんの魅力なのかもしれません。

（2016年9月5日、）• 色んなスタイルの怪談を許容できる方は、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか？という事で、今回は『怪奇蒐集者山口綾子』のネタバレなし感想でした。

製薬会社社員、タクシードライバーを経て怪談師に。タクシーなどの運転に必要な普通二種免許も持っていて、実際にタクシードライバーとして都内で働いた経験もあるとのこと。中古古着屋でまとめて購入し、アイロンがけも自分でするなど、しっかりした堅実な女性なんですね。

久光製薬のＭＲとしての経験から特技が「湿布の上手な貼り方」で、足の裏に湿布が剥がれないように貼ることが出来ます。また、怪談師のくせに本当は怖がりで、怪談師としての仕事をした後は怖い夢を見るそうです。目標は師匠の城谷さんのような魅力ある怪談師になることです。

ノートにはしゃべり言葉で書いていきます。ただし、配信期限があるので、興味がおありであれば、可能であれば、お早めの視聴をオススメいたします。

x うーん、山口綾子さんが感銘を受けるという事で、やっぱり話し方が非常にうまいですね。「怪談話は自分の体験談や、周りの友人たちから聞いた話がもとになっています。（2018年、）• だからこそ、もう少し話を聞きやすく、そしてわかりやすいものにして欲しかった。