「どういうスタイルでいくか?」を選べる,高いカスタマイズ性も魅力だ。 理由は明白で、Owlboyは、全体を通した物語の「キーポイント」しかゲーム内で描いていない点にある。 是非とも、コンパクトながら濃厚な物語と世界観を、その目で確かめてもらいたい。
16マップデザインはこんな感じ。 ソフト価格が安いぶん、クリアまでのプレイ時間は数時間と短めで、最後までサクサク進みます。 チェックポイントはもう少し細かく設置しても良かったかもしれない。
マップはこんな感じ。 最初のボスと不死工作員という壁にぶつかって,序盤で投げ出したくなるかもしれない。 と言っても基本的にストーリーよりもアクションの面白さにフォーカスをあてているシリーズなので、『ゼルダ』同様どの作品から初めてもストーリーを理解する上で大きな支障は生じない。
このモグラは、とにかく動く動く!壁ジャンプも余裕でこなしてしまう。 昔のコナミはおもしろいゲームをたくさん開発していたのですが、今のコナミは…。
なし シリーズよりキャラクターが出演。 そして、シンプルで淡白なストーリー。 まずこのゲーム、マップのほとんどがブロックで埋め尽くされている未開拓状態。
14「映画が原作のゲーム」ということはまったく気にしなくていい。 移動は自由で、入手したアイテムや武器を組み合わせて様々な戦い方が可能など、行動も戦略もプレイヤー次第。 MPを消費するので連打は出来ませんが、ここぞという場面で使いたい技です。
9歩いていくと、植物の実や小さな虫を捕まえて食べることができる、石や棒などは拾って投げることができる。