実はこれらの言動はすべて生主としての キャラづくりのためのもので、上記の経歴もすべて嘘。 投票委員の能力で臨時学級会が開かれた際には、あやめの飼育委員の能力と自身の超聴覚を駆使し、投票委員がヤスハルであることを突き止めるのに成功した。
8これらの「不正コピー」とアップはすべて、漫画家たちの気持ちに反しておこなわれたものです。 「リアアカGO」ではユウマ達とのモンスターの交換の際にユウマに真意を見抜かれ、カメラの死角を利用し素の自分をさらけ出した。
11マーブルの手下の1体で第3ゲームの司会兼ゲームマスターを務めるマーブル。 しかし、その時に感じた違和感が原因であやめとサヤカ(誌上掲載時はユウマ)は「こよりは嘘つき住人」であることを看破する。 ヤマとともに戸川を車イスバスケの世界へ引き込んだ後、彫り師として本場で呼び寄せられて、日本の仕事は弟子に任せ、渡米した。
その後の追加ルールで、ルリリのフォロワーに、彼女がいる身にもかかわらず、同じサークルの後輩に酒を飲ませて関係を持ったことを暴かれ焼死した。 しかしゲーム中に起きた不可思議な状況から隠されたルールを見つけ出すことで何とかクリアすることができた。